HIRACOIN とは
HIRACOIN は、Qtum をベースとした次世代ブロックチェーンプロジェクトです。 Bitcoin Core の堅牢な基盤と Ethereum 互換スマートコントラクトを統合し、 UTXO ベースのブロックチェーン上でアカウントベースの仮想マシンを実現します。
Account Abstraction Layer(AAL)による拡張可能な設計により、 将来的な VM の追加にも柔軟に対応。安全性・スケーラビリティ・スマートコントラクト対応を 三位一体で備えた独自コインです。
ダウンロード
最新のバイナリファイルは SourceForge にて配布しています。 Windows / Linux 向けのビルド済みパッケージをダウンロードできます。
セットアップ & マイニング
ダウンロードした HIRACOIN-2.5.3-win64-setup.exe を実行し、インストーラーの案内に従ってインストールします。完了後、HIRACOIN Core を起動してください。
以下のパスに設定ファイルを作成します。
%APPDATA%\HIRACOIN\hiracoin.conf
内容:
server=1 listen=1 addnode=35.79.41.139:5888
保存後、HIRACOIN Core を再起動します。画面右下の接続アイコンが 1 以上になれば接続完了です。
メニューから Help → Debug window → Console を開き、以下を実行します。
getnewaddress
H で始まるアドレスが表示されます。このアドレスを報酬の受取先に使います。
Console で以下を実行します(アドレスは自分のものに変更)。
generatetoaddress 1 Hxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 1000000000
ブロック数を変える場合は 1 の部分を変更してください。
cd "C:\Program Files\HIRACOIN"
$address = "Hxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"
while ($true) {
.\hiracoin-cli.exe generatetoaddress 1 $address 1000000000
}
停止するには Ctrl + C を押してください。
File → Backup Wallet から wallet.dat を保存します。USBメモリなど PC 本体とは別の場所にも保存することを推奨します。
マイニング報酬は即座には使用できません。一定ブロック数が進むと immature → 通常残高 へ移動します。また、残高が成熟すると PoS ステーキングの対象にもなります。
接続数が 0 の場合: hiracoin.conf の addnode が正しく記載されているか確認し、HIRACOIN Core を再起動してください。
マイニングできない場合: getnewaddress で生成したアドレスを使用しているか確認してください。
ソースコード
HIRACOIN のソースコードは GitHub で公開されています。 開発への参加・Issue の報告・Pull Request など、コミュニティからの貢献を歓迎します。